こんなのを探していた。
そんな新製品の情報を目にし、即購入しました。
早速届きましたので、ご紹介いたします!
MOFT Snap ノートパソコン用スマホホルダー
この本体に貼り付いている、謎の小道具です。
ノートPC本体には、粘着テープ(剥がせるタイプ)で接着します。
そして、斜めの折り目で曲げられます。
ようするに、PCの横に、スマホを置ける(貼り付けられる)わけです。
磁力でくっつきますので、MagSafeに対応しているiPhoneであればそのまま使えます。
なお、写真は「MacBook Pro 16インチ(M1 Pro)」+「iPhone 13 Pro」の状態です。
サイズ感のご参考になればと。
※記事作成時点、Amazonでは謎の高価格な商品しか見つかりませんでしたので、公式サイトのURLを貼っておきます。
感想
メチャ便利!
これ、メチャメチャ便利ですね!
最近はめちゃ大きい「MacBook Pro 16インチ」を外出時に使うので、iPhoneの置き場にちょっと困っていました。
テザリングのためなどでちょいちょい出したりする必要があるのですが、空中に浮かせられますので、場所に困りません。
一番の目的はコレでした。
グラつきもなし
あくまで「MacBook Pro 16インチ」+「iPhone13 Pro」の組み合わせとなりますが、
iPhoneが外れるような感じは全くしません。
また、MacBook Proの画面がiPhoneの重さで開いてしまう、ということもないです。
FaceIDも有効
ホルダーに装着した状態で、FaceIDでロックを解除することができます。
装着したまま、iPhoneを操作することができます。
貼り付け場所は、お好みで
私は右利きなのですが、なぜかスマホは左手で操作します。
ですので、画面の左側に装着してみました。
好きな位置に貼ればよいので、画面の右、画面の上にも装着することが可能です。
メモホルダーも付属
これは面白いなと思ったのですが、メモを挟むためのホルダーが付属しています。
こちらもマグネットですので、ホルダー自体の付け外しもできます。
使った様子は以下のような感じです。
MagSafe以外でも利用可能
MagSafe用の製品かと思っていたのですが、スマホなどに貼り付けてマグネット化するグッズが同梱されていました。
Androidスマホなどでも利用できるそうです。
余談・・・
MacBook Proには、Wraplusというシールを貼っています。
このシールの上からMOFT snapを貼り付けてみたのですが、最初はくっついているものの、iPhoneをしばらく装着していると重さで外れてしまいました。(1時間もしないうちに)
貼っていたスキンシールがデコボコなものでしたので、それもあってより粘着しづらかったのかもしれません。
MOFT snapを貼る部分だけスキンシールを切り抜いて、強引に装着しました。笑
切り抜くくらい、使い勝手に気に入っています。
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