興味深いタイトル「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命−−人は明日、どう生きるのか」の展示が、六本木ヒルズ 森美術館で開催されておりました。
都合をつけて見に行ってきました。
感想
なんだかよく分からないけど、刺激を受けました。笑
スマートシティ、なんだかよく分からないけどスマートなアート、ロボット、ショートストーリー(っぽい映画)、画像認識空間、未来の(?)服装、などなど。
特に印象に残ったのは、火星への人類移住計画(?)です。
まずはロボットと3Dプリンタを送り込み、そこに人間が住める空間を構築。
その後人間が向かい、さらに拡大していく・・・(動画で解説されていました。)
カメラやセンサーがついていた部屋もあり、カメラで捕捉された自分が壁に映し出されていました。
技術的には、すでにこういったことが可能なのですよね・・・
なんだか、犯罪者みたいですね。笑
※顔は潰しています。
おおむね写真撮影「可」な展示物ばかりだったのでした。
ただし、ブログに掲載するには「作品名」などを書いてアップロードする必要がある、とのことで、作品名を撮り忘れたので写真は割愛です。
近未来が感じられる展示会。
実際に動いているプロジェクトも多く、そういったものを少し肌で感じることができると思います。
できれば、子供たちに見てほしい内容ですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以下も、ぜひご活用ください^^