【ブックナビ】さあ、才能(じぶん)に目覚めよう ストレングス・ファインダー2.0(私の結果付き)

とある企画で使ってみようと、以前から存在は知っていたものの未実施だった「ストレングス・ファインダー2.0」を実施しました。
いわゆる「自己分析」系のツールです。

書籍として出版されており、書籍を購入するとWebテストができるコードもついておりますので、書籍の紹介という形でのご紹介です。

(はじめに)「ブックナビ」とは

これは読んでおくべき」と感じた書籍(良書)についてご紹介するページです。

自身が重要だと思ったポイント、感じたこと、考えを記します。
また、自分自身の振り返りのためのページでもありますので、後日、内容をアップデートすることがあります。

完全に個人の意見であるため、著者の言いたいこととは異なる解釈である可能性もございます。あらかじめご了承ください。

良書紹介

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう ストレングス・ファインダー2.0
著者:トム・ラス

以下、上記書籍より引用。接続詞・語尾など、一部修正。マーカーは独自。

(P5)ギャラップ社が長年にわたって行ってきた「人間の強み」に関する研究に基づいて、私たちは、人々に共通する鈍の資質を言語化し、それらを発見・説明するためのアセスメント〈クリプトン・ストレングス・ファインダー〉を開発した。

(P6)最も得意なこと、すなわち自分の強みに専念する機会のない人が払う代償は実に大きい。
1000人以上を対象とした最近の調査で、「自分の最も得意とすることを行う機会を毎日持っているか」という質問に「まったくそう思わない」「そう思わない」と答えた人のうち、仕事に意欲的で生産的な人はただのひとりもいなかったのだ。

(P13)欠点を克服することは私たちの文化の基礎になっているのだ。
本や映画、そして昔話も、100万分の1の確率しかなかった大どんでん返しの話であふれている。
このことは才能を存分に発揮している人を賞賛するよりも、能力不足を乗り越えた人たちを祝福する風潮を生み出している。
その結果、何百万人という人々がアメリカン・ドリームの典型である「ヒーロー」たちを見て大きな課題を克服することに照準を合わせてしまっている。
残念ながら最も大変な「いばらの道」を選んでいるのだ。

(P18))なぜ多くの人が「強みのアプローチ」を使って生活しないのか。
最も大きな問題は、ほとんどの人が自分の、または自分のまわりにいる人たちの強みを知らないか、知っていても説明できないことだ。

弊社グロリア 石黒の結果

ようするに「自分の才能にあった生き方をしていくのが一番幸せなのではないでしょうか」というお話です。
その才能を可視化するツールが「ストレングス・ファインダー2.0」であり、34種類の「資質」に分類されています。
また、書籍ではそれぞれの資質の説明、行動アイディア、その資質が高い人との働き方が書かれていますので、関わる人がどのような資質をお持ちなのかを知っておくと何かとうまくいくと感じます。

ということで自分も「ストレングス・ファインダー2.0」を実施してみました。
個人的にはかなり「しっくりきた」結果でした。
他の方にもオススメして実施いただきましたが、みなさま「おおむね違和感ないですね」という反応でした。

測定の実施はWebテストです。書籍についている「コード」があれば、Webから実施が可能です。
アンケートは選択式ですが、30分くらいはかかるボリュームがありますので時間のある時に実施ください。

「自分だけの特徴的な資質」上位5つは以下でした。(全34資質中)
それぞれの資質のポイントだけ抜粋です。

1. 最上志向

優秀であること、平均ではなく。これがあなたの基準です。
平均以下の何かを平均より少し上に引き上げるには大変な努力を要し、あなたはそこに全く意味を見出しません。
平均以上の何かを最高のものに高めるのも、同じように多大な努力を必要としますが、はるかに胸躍ります。
自分自身のものか他の人のものかに関わらず、強みはあなたを魅了します。

あなたはあなたの強みを高く評価してくれる人たちと一緒に過ごすことを選びます。
同じように、自分の強みを発見しそれを伸ばしてきたと思われる人たちに惹かれます。
あなたは、あなたを型にはめて、弱点を克服させようとする人々を避ける傾向があります。
あなたは自分の弱みを嘆きながら人生を送りたくありません。
それよりも、持って生まれた天賦の才能を最大限に利用したいと考えます。
その方が楽しく、実りも多いのです。
そして意外なことに、その方がもっと大変なのです。

2. 学習欲

あなたは学ぶことが大好きです。
あなたが最も関心を持つテーマは、あなたの他の資質や経験によって決まりますが、それが何であれ、あなたはいつも学ぶ「プロセス」に心を惹かれます。
内容や結果よりもプロセスこそが、あなたにとっては刺激的なのです。

3. 自己確信

自己確信は自信と共通する点があります。
心の奥深くで、あなたは自分の強みを強く確信しています。
あなたは自分は絶対出来る――リスクを取ることができ、新しい挑戦をすることができ、そして最も重要なこととして成果を出すことができる――ことを確信しています。

自分の周りを見た時、あなたは自分の見方が独自かつ独特であると強く思います。
そして、あなたと全く同じ見方をしている人は誰もいないので、あなたに関する事について決定を下せる人はあなたしかいないと絶対に信じています。
何を考えるべきかは、誰もあなたに指示できません。

この権限、更にはあなたの人生に関する最終的な責任を取ることを、あなたは決して怖がりません。
むしろ、あなたには当たり前に感じられるのです。

4. 着想

あなたは着想に魅力を感じます。

着想とは、ほとんどの出来事を最もうまく説明できる考え方です。
あなたは複雑に見える表面の下に、なぜ物事はそうなっているかを説明する、的確で簡潔な考え方を発見すると嬉しくなります。

着想とは結びつきです。
あなたのような考え方を持つ人は、いつも結びつきを探しています。
見た目には共通点のない現象が、何となく繋がりがありそうだと、あなたは好奇心をかき立てられるのです。

着想とは、皆がなかなか解決できずにいる日常的な問題に対して、新しい見方をすることです。
あなたは誰でも知っている世の中の事柄を取り上げ、それをひっくり返すことに非常に喜びを感じます。
それによって人々は、その事柄を、変わっているけれど意外な角度から眺めることができます。

確実なのは、着想はあなたにとってスリルがあるということです。
そしてほとんど毎日そうであれば、あなたは幸せなのです。

5. 戦略性

戦略性という資質によって、あなたはいろいろなものが乱雑にある中から、最終の目的に合った最善の道筋を発見することができます。
これは学習できるスキルではありません。
これは特異な考え方であり、物事に対する特殊な見方です。

選ばれた道――すなわちあなたの戦略――にたどり着くまで、あなたは選択と切り捨てを繰り返します。
そしてこの戦略を武器として先へ進みます。
これが、あなたの戦略性という資質の役割です。
問いかけ、選抜し、行動するのです。

補足

先日、ストレングス・ファインダーを使った集まりを開催したのですが、その時に参加いただいたメンバーから面白い情報をいただきました。
「日本人の資質の傾向」です。
「自分はいわゆる日本人っぽいのか?」を客観的に見るために調べてみたそうで、確かに方法として一つあるな、と感じました。

ちなみに、私の資質は以下でした。
※34種類の資質のうち、日本人の資質が多いものを1位と表記しています。
(2018年までの受験者の診断結果)

1.最上志向 → 日本人 1位!(世界 19位)
2.学習欲 → 日本人 3位!(世界 2位)
3.自己確信 → 日本人 34位!(世界 34位) ※最下位
4.着想 → 日本人 8位 (世界 14位)
5.戦略性 → 日本人 14位 (世界 5位)

日本人っぽいけど、ちょっとヘンコ、って感じでしょうか?笑

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更新履歴

2019/11/28 新規作成
2020/03/12 「補足」を追加

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