【Synology NAS】SSHによる直接操作手順

利用しているNASの1つに「Synology社」のNASがあります。
ブラウザベースのGUIからの操作もなかなか使い勝手がよく、基本的にはそれで事足ります。
比較的安定していてトラブルもあまりありません。

データストレージとバックアップの一元化、ファイル コラボレーションの合理化、ビデオ管理の最適化、セキュアなネットワーク展…

しかし、どうにもうまく動作しないこともあり、NASを直接操作したくなることもあります。
LinuxベースのOSであるため、ターミナルでログインしてしまえば色々と操作が可能です。
その操作の備忘録です。

動作環境

  • Synology NAS DS720+
  • OS DSM 6.2.3(執筆時点最新)

※他のモデルでも、同様の操作で作業可能と思われます。

操作手順

ssh接続の許可

管理者でNASにログイン。
コントロールパネル > 端末とSNMP > SSHサービスを有効化する。 をONにします。

ターミナルでログイン

基本的には普通のLinuxベースと同様です。

#【Macのターミナルで操作】
ssh アカウント名@IPアドレス -p ポート番号

#root権限へ
sudo su

#ログの場所は、基本的には通常通り/var/log
cd /var/log

なお、ターミナルからrootで操作するのはサポート対象外だと思いますので、お気をつけくださいませ。
(rootにアクセスできないメーカーも多いですが、Synology社のNASはガードはかかっておりません。)

なお、Synology社のサポートは結構丁寧に対応いただけますので、まずはサポートに相談でよいかと思います。

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