詐欺による被害。
その手口を知っておくことは、同じ被害を合わない上でも有効な対策です。
消費者庁が「SNSがきっかけとなる情報商材のトラブル」といった情報を公開しており、とても参考になります。
LINEやTwitterなど、多くの方が日常利用しているプラットフォームできっかけが発生しています。
注意していきましょう。
消費者庁の注意喚起
以下は、具体的な事例です。
実際にどういうメッセージが送られてくるのかの事例もあり、参考になります。
SNSの利用は注意しましょう
私もTwitterやLinkedInなど、SNSを利用しています。
そうなると、やはりこの手の詐欺メッセージ等が送られてきます。
面白いことに「同じ雛型」で送信してくるので「一瞬で無視」判断となるのですが、はじめに来た1通はちょっと見てしまいますね。
時間に余裕がある時は「どういう手口で騙しに来るのだろう」と反応したりすることもありますが、真似しないでくださいね。(^^;;;
基本、SNSで声がかかるようなお金に関する話は、詐欺です。
「儲かるのだったら、あなたがやれば?」の精神ですね。
まあ、そう思われないように心情に訴えかけてきたりもするのですが。
そして、被害を減らすには
こうした詐欺に合わない秘訣の1つは、「事例を知っておくこと」です。
そして、詐欺の被害を減らすには、こうした事例を他人にお伝えし、知っている人を増やすことです。
(当メルマガもその役割ですね)
ぜひ、あなたにおいても「こんなパターンがあるらしいよ」と、親しい人にお伝え下さいませ。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以下も、ぜひご活用ください^^