【製品レビュー】Rakuten miniの位置づけは何?

第四の携帯キャリアとなったRakutenモバイル。

スマホ「Rakuten mini」+使い放題プラン「Rakuten UN-LIMIT」を契約すると、「Rakuten mini」が1円で購入できるキャンペーンが開催されました。

ホイホイと釣られて(笑)購入しましたので、その目玉端末である「Rakuten mini」、レビューいたします。

レビューの前提

「楽天回線」に対する評価は含まれません。純粋に「Rakuten mini」のレビューとなります。
※コロナの影響もあり、楽天回線の検証はあまり出来ておりません。。

気に入った点

小さい、軽い!!

まずはこれに尽きますね。

ポケットに入れていると、入っていないかの如くです。
(むしろ、入っていることを忘れそうで怖いです。)

現在、メインスマホはiPhoneSE(2020)を使用していますが、
これを遥かに上回るコンパクトさです。

なお、iPhoneSE(2020)よりもやや厚いです。(感覚でも感じます)

顔認証が使える

顔認証が使えるため、以外とロック解除は快適です。

、、、が、セットアップ時にこのような内容が・・・
(メイン端末としては使えないですね・・・これでいいのか、Rakuten、、、)

なお、指紋認証はありません。

テザリングの設定がワンタップ

ホーム画面上に、テザリングON/OFF用のボタンを表示させることができます。
接続中の台数も分かるようになっています。
地味に便利です。

おサイフケータイ機能付

これが「Rakuten mini」のウリでしょうか。
おサイフケータイになります。

iPhoneよりもAndroidの方が「おサイフケータイ」としての幅が広いです。

WAON、楽天Edy、QUICKPay、モバイルスターバックスカード、おサイフライフ+、nanaco、iD、モバイルSuica、JALタッチ&ゴー、モバイルPASMOなどが利用できるようです。

文字入力や使い勝手に問題はなし

もちろん画面は小さいです。

しかし、フリック入力で問題ありませんし、メールをさばく程度でしたら全く問題ないです。

サイズ、スペックからして、ゲームなどは厳しいでしょうね。(私はプレイしないので未評価ですが・・・)

カメラの出っ張りがほぼない

カメラにこだわりをもたない機種であるため、これは正解だと思います。
(ただ、どうせなら完全フラットにできたらよかったのに、、、とも思ってしまいます。)

机に置いた時のぐらつきは全くないです。

ストラップホールがある

なんだか懐かしさを感じましたが、軽さも相まって、ネックストラップをつけるには最適ですね。

意外と高級感がある

人それぞれの感じ方かと思いますが、どことなくiPhoneに似たフレームと背面。
安っぽさはあまりありません。

残念な点

バッテリーが貧弱すぎ

夜充電せずに寝るだけで、バッテリーが60%くらいになっています。
朝からまったく使わなくても、夕方には50%を切ってきます。
※ほぼデフォルトの設定のまま。省電力にはしていないです。

日中、1日使うことは少し難しいです。

もちろん、サイズ、重さとのトレードオフなのは分かりますが、
もしメイン端末として使うのであれば、モバイルバッテリーを持ち歩く必要があります。

このバッテリーの弱さが、全てをダメにしてしまった感があります。

非接触充電は欲しかった

あれもこれも、はよくないですけどね。

多くの端末がQiで充電できる中、「Rakuten mini」用にコードを引っ張ってくるのはやや面倒です。

カメラに期待してはダメでしょう

残念というか、仕様通りですかね。

評価

評価:★★☆☆☆

端末としては尖ったコンセプトで、とても魅力的な端末です。

しかし、どういうポジションで使うべきか、がイマイチ定められません。

メインスマホとして使用

電池持ちが厳しいため、モバイルバッテリーが必須です。
結果的に、荷物は軽くなりません。
また、検証できていませんが、楽天モバイル一本打法とするには少し勇気がいる状況です。。

サブスマホとして使用

おそらく、この使い方が大多数だと思います。

「サブ」として期待すべきは、「メイン」にはない機能の利用、もしくは「メイン」回線の節約。

私の場合、「メイン」はiPhoneとなりますので、Androidアプリの利用やおサイフケータイ機能があります。
また、テザリング用途としても利用可能です。

しかし、以下の状況により、(私としては)サブとしてもあまり使い道がない状況でした。

「おサイフケータイ機能」
→ iPhoneでSuicaの利用は可能。いまや、ほぼ全ての場所でSuicaが利用でき、Suicaのチャージ還元率も高い形で利用しているため、「おサイフケータイでなければ!」というケースは激減しました。そのレアケースの場合であれば、現金で払ってしまいます。あえて言うなら、モバイルPASMOで定期券利用、でしょうか。

「テザリング用途」
→ 電池の持ちが悪い、という点がまず大きいです。それに加え、いまやiPhoneもデュアルSIM化しております。eSIMに格安のIIJを投入すれば、メイン回線の節約は可能です。

ということで

メインでもサブでもない、どう使うのがよいか・・・という状態になってしまいました。

楽天モバイルの回線は手数料を払えば物理SIMにも切替可能ですので、iPadに投入するなど、別の使い方がよいかな、、、とも考え、検討中です。

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