ようやく最新のMacOS 10.15 Catalinaがリリースされました!
iPadをサブディスプレイ(液晶タブ化)できるSidecar機能をはじめ、各種機能が追加されております。
しかし、1点注意しないと大ハマリする可能性がありますので、以下はご注意ください。
Catalinaで32ビット稼働アプリケーションは動かない!
Catalinaでは、32ビットで稼働するアプリケーションは動作しなくなります。
そのため、ご自身で必須となるアプリケーションが該当しないかをよくご確認の上、Catalinaにアップデートください!
なお、32ビットアプリケーションに対する対処法はなく、開発元が64ビット化対応するか、別アプリを見つけるしかないです・・・
32ビットかどうかは、以下で確認できます。
デスクトップ左上のリンゴマーク>「このMacについて」>システムレポート>アプリケーション
「64ビット(Intel)」が「いいえ」になっているアプリケーションは動作しません。
アプリケーション名からどのアプリか判断つかないこともあるかもしれませんが・・・
なお、Catalinaにアップデートすると「64ビット(Intel)」という項目はなくなっていました。(そりゃそうですかね。)
※なお、64ビットアプリケーションだからといって、Catalinaで完全に動作するかはアプリ次第ですのでご注意を。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
以下も、ぜひご活用ください^^
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