【トラブル(解決)】AWS Lightsailにおけるads.txtの文字コード(ISO-8859-1)対策

当サイトはAWS LightsailのWordpressで構築しております。

たしなむ程度(^^;;; に「Google Adsense(Googleの広告配信サービス)」の利用を開始したのですが、正規の広告配信サイトである証明をするために「ads.txt」というファイルを配置する必要があります。

しかし、この配置がうまくいかず大いにハマりましたのでメモしておきます。

「ads.txt」って?

Google Adsense ヘルプに説明があります。

ads.txt による認定デジタル販売者(Authorized Digital Sellers)の宣言は IAB Tec…

仕掛け的には、下記のサイトが分かりやすいです。(長文ですが・・・)

OXY NOTES

サーバのエラーログを見ていると「ads.txtが見つからない」というログが散見されました。「ads.txt」の存在は知っ…

どこの世界も、詐欺との戦いですね。

「ads.txt」の配置、ISO-8859-1対策

サイト運営者のやることは単純で、自身のIDを記載したads.txtを配置すればよいだけ、です。
しかし、Wordpressでハマる点 + Lightsail ならではのハマる点 にやられました。

Lightsailの.htaccess は通常とは異なる場所に配置しておりますので、以下のように対応する必要があります。

また、「“ISO-8859-1” は誤った文字コードです。utf-8で作成してください。」とエラーが発生することがあります。
この状態だと、Google Adsenseもads.txtを認識しないようです。(Adsenseの警告も消えない)
「え?utf-8で作成してるけど?」と思うのは「あるある」のようで、txtファイルを強制的にエンコード指定してあげると解決できます。

# ads.txt は以下に配置(エンコーディングはutf-8)
/opt/bitnami/apps/wordpress/htdocs/ads.txt

# Lightsailの.htaccessは以下を編集
sudo vim /opt/bitnami/apps/wordpress/conf/htaccess.conf

# htaccess.confの末尾に以下を追記
<Files ads.txt>
AddType "text/plain; charset=utf-8" .txt
</Files>

# apacheを再起動
sudo /opt/bitnami/ctlscript.sh restart apache

配置確認方法

配置してもGoogle Adsenseから見てすぐに反映されるわけではないため、しばらく待つ必要があります。

すぐに確認したい場合は「Ads.txt管理」という素晴らしいサイトがありますので、そこでads.txtをチェックしましょう。

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