「副業解禁」と言っても、本当に普及します?

「副業」がキーワードになることが多くなってきましたが、みなさまどのように感じられていますでしょうか。

私自身、サラリーマン時代に「副業」と言い切るまでの活動ではないにしろ、趣味で近しいことを実施してきて「独立」に至った人間。
当然「副業」を実施することについては賛成派なのですが、「これが普及するか?」と言われると「???」と感じている人間です。

興味深い記事を目にしましたので、ご紹介がてら考察です。

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年収が低い層と高い層が副業率が高い(といっても10%前後)、というお話ですが、「年収が低い層はパートの掛けもちなどで少しでも収入を増やしたいから副業する」「年収が高い層は、ハイスキルでないと収入につながるような副業がない」ということではないか、というお話です。

ついでに、そもそも「副業」がキーワードとして出てきている背景を少し調べてみました。
以下のサイトが状況をうまくまとめてらっしゃるかと思います。

ランスタッド

厚生労働省は、2017年10月より「柔軟な働き方に関する検討会」を開催し、12月には「副業・兼業の促進に関するガイドライ…

考察

「副業」に関しての現状

制度的な「副業解禁」は時代的な背景が多分にあるとは思いますが、色々な方とお話して思うことも含めると、「副業」に関しての現状は以下のように感じますね。

  • 「副業」は「各人」が行うことなので、「副業の普及」という意味だと制度うんぬんが本質的な話ではない。
  • 「副業」禁止・解禁など関係なく、やる人はやります。
  • 副業」なんてやりたくない(=仕事としてやりたくない)人が多いから普及しないだけ、だと思います。

個人的には「副業」は様々な経験を積むことができますし、「本業」にとっても「タダでスキルアップしてきてくれる」ものであるため、双方のメリットが相当大きいと思います。
また、間違いなく「人生が豊かになる」と思っています。
でも、「本業」以外でも働くなんて嫌だ、という人が多い。(との感覚)

「副業」を「普及」させるには?

では、「副業」を「普及」させるためにはどうすればよいか。
※働き手本人が「本業」以外で収入を得るという意味合いで「副業」、と書いています。

「本業」以外の「外部」と触れる機会のキッカケ作りの支援

個人で活動する時に一番ハードルが高いのが、このキッカケ作りだと思います。
億劫なので行動につながらない。どうすればよいのかも分からない。
逆に、自分にとっての別の居場所が見つかるようになってきたら、自走すると思います。
(繰り返しになりますが、これが自分でできる人は、もうやってます。)

「外部」におけるマネタイズ化の支援

好きな「外部」が見つかった時に、その場から少しでも収入が得られるような仕掛け作りの支援。

「本業」における勤務時間の減少

勤務時間を減らして、「副業」に関する時間を確保できるようにする。極端な話、週休3日とか。
アウトプット、生産性、給料などとリンクしてくるため、根が深い問題。

総じて、一企業がコストを使って実施するには様々な問題がある(優秀な人材の離職リスクが高まる、費用対効果がまず説明つかない、等)ので、「本業」企業としての実施は現実的にはなかなか難しいですね。
「副業斡旋会社」みたいな第三者的な立場の企業があった方がよいかもしれません。

是非ご一緒に!

弊社グロリアでは「副業なんてまったく考えていない人」を支援する、までには至っていないものの、
「色々なことに興味がある、やってみたい」との考えをお持ちの方の輪を広げていく「コラボレーション創造」をサービスとして行っています

コラボレーション創造

サービス概要 弊社グロリアを媒介に、未来創造のための機会を創出いたします。 「想い」を会話させていただいた上で、適正や資質を鑑み、適切なコラボレーションを創造していきます。 例) 意識を高めるきっかけとなるセミナー/[…]

そして、面白いと感じたら、それを事業として挑戦するフットワークの軽さがあります。

元々、「副業を広めたい」という考えは全然なく、「人生を豊かにしましょう!」が根幹ではありますが、副業の促進にも一役買えるかもしれないですね。

最近、サラリーマンの方とお話する時によく言う言葉があります。
私のように、本業を辞める必要はないです。
まずは、隙間時間で一緒に面白いことをやりましょう。
描いたものを実現していくのは、引き取れます。

※「面白い」と思っても「本業」に忙殺されてしまい頓挫してしまう、という経験が何度もあり、状況はよく理解しております。。

ぜひ、一緒に面白いことをやりましょう!

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