効率化は、したい

あなたは「効率化」と聞いて、どのようにお感じでしょうか。

「そりゃやりたいけど、やるまでが面倒」

とてもよく分かります。

つまるところ「効率化の実現」に向けては、下記の3つが問題となります。

1.やり方が分からない

そもそも、何をどうすればよいのか分からないですよね。

技術的なことから設定の仕方まで、面倒だとお感じになるのは分かります。

 

そもそも「それ」が効率化できると気がつけるか、という問題もあります。

2.時間がない

効率化を考えるよりも、今までのやり方で実施した方が早い。

よく分からないことなんて調べている時間はない。

 

それもよく分かります。

3.費用が高くつきそう

「効率化に使う費用」と「人件費」。

どちらがお得か、ということをイチイチ考えないといけない。

 

自動化ツールのような製品を購入しようとしたら、結構な費用になりそう。

これなら使える!

はじめまして。株式会社グロリアの石黒と申します。

「効率化をしなければ・・・」ということはよくお聞きします。

 

しかし、やはり上述のような壁にぶつかり、

結局「効率化できない」ということが現実かと感じております。

 

ただ、そのようなことばかり言っていては前に進めません。

なんとかして「効率化」できる形が作れないか。

 

そのように考え、ご提供を開始したのが『マルス〜効率化ツール〜』です!

※『マルス』とは、効率化ツールの総称(概念)であって、『マルス』というツールがあるわけではありません。個々の効率化ツールがあるのみです。

1.知識は不要

はっきり言って、IT知識を追い求め、利用していくのは大変です。

そのような知識がなくとも利用できる形でご提供いたします。

2.すぐに使える

よいツールがあっても、使うまでが大変であれば、やはり挫折してしまいます。

『マルス』は、用意した手順に従うだけで使えるように工夫しています。

3.気軽に買える

ご提供方法を工夫することで、ランチ1回分程度でのご提供を実現しました。

悩む時間がもったいないです!

何が違う?

『一般的な効率化製品』と『マルス〜効率化ツール〜』は何が違うの?という点です。

よく混同するポイントですので、あらためてご説明いたします。

『一般的な効率化製品』

効率化を行う「仕組み」を提供する製品のこと。

 

ブラウザ自動操作であれば「RPA(UI PathやWin Actor)」といった製品。

Excelの自動処理といえば「Excel マクロ」。

Windowsの自動処理といえば「Windowsバッチ」。

色々なサービスを連動するためのサービス「IFFFT」。

 

そういった「仕組み」そのものを指します。

 

効率化するためには、こういった一般的なツールを使い、ご自身で「効率化する内容を作る」必要があります。

(それが、高い壁なのです)

『マルス』

「仕組み」ではなく、『一般的な効率化製品』を利用して作成した『プログラム自体』をご提供いたします。

 

「ブラウザを使い、Amazonの領収書をPDFで一気に保存する」ツール。

「Googleスプレッドシートにタスクを書いておくだけで、毎日Gmailで内容が送られてれてくる」ツール。

 

このように「個別の目的に適した形に作られたプログラム自体」をご提供するのが『マルス』となります。

「ダウンロードする」「設定する」「実行する」と、ご提供手順に従って操作するのみです。

 

プログラムなどを作る必要はなく、効率化の旨味だけを得ることができるわけです!

『マルス〜効率化ツール』

効率化ツール 一例